サラーがリバプール退団を正式発表、次の移籍先は2026年W杯後に明らかに

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サラー、リバプール退団が正式決定

プレミアリーグの名門リバプールは公式サイトで、モハメド・サラーが2025-26シーズン終了をもってクラブを離れることを発表した。エジプト代表のエースは2017年の加入以来9年間にわたってアンフィールドでプレーし、257ゴールというクラブ歴代3位の記録を打ち立てた。Goal.comによると、サラーは昨夏に結んだ2年契約を合意のうえ短縮し、移籍金なしでのフリートランスファーとなる見通しだという。

輝かしい功績と遺産

サラーがリバプールにもたらしたタイトルは枚挙にいとまがない。プレミアリーグ優勝2回、2019年チャンピオンズリーグ制覇、FIFAクラブワールドカップ、FAカップ(2022年)、リーグカップ2回と、クラブの黄金時代を牽引した中心人物として歴史に名を刻んだ。8シーズンでチーム内得点王に輝くなど、その得点力は際立っていた。ESPN紙は「サラーの貢献なしに現在のリバプールを語ることはできない」と評している。

次の移籍先は2026年W杯後に発表か

退団発表後、サラー本人はSNSや取材の中で「すべては(W杯が終わったあとに)明らかになる」と語っており、The National紙はサウジアラビア・プロリーグのクラブが最有力候補と報じている。一方でイタリアのユヴェントスや、トルコのフェネルバフチェ、北米のMLSクラブも候補として名が挙がっていると伝えられている。2026年FIFAワールドカップ(米・加・墨共催)でエジプト代表としてプレーした後、正式発表が行われるとみられる。

夏の移籍市場への影響

プレミアリーグの夏の移籍市場は2026年6月15日(月)に開幕する予定で、リバプールはサラーの後継者の確保が急務となっている。Sky Sportsによれば、ウィングポジションの強化を最優先課題とし、欧州各地のターゲット選手と交渉を進めているとされる。サラーというビッグネームの退団は、今夏の移籍市場全体を揺るがす大きな動きとなりそうだ。

参考・出典

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