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移籍ウィンドウ開幕は6月15日
プレミアリーグ公式の発表によれば、2026年夏の移籍ウィンドウは6月15日に開幕し、クローズは9月1日(BST 23:00)の予定だ。開幕前から、欧州各地ではボスマン移籍による大物選手の離脱が次々と明らかになっており、今夏の移籍市場は例年以上の注目を集めている。
サラーとロバートソンがリバプール退団へ
英メディアの複数報道によると、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーと左サイドバックのアンドリュー・ロバートソンが、契約満了によるボスマン移籍でクラブを離れることが確定的とみられている。サラーはアンフィールドで長年にわたってゴールを量産し、クラブに数々のタイトルをもたらした功労者だけに、サポーターからは惜別の声が上がっている。次の移籍先については現時点で公式発表はなく、サウジアラビアリーグや欧州のビッグクラブが興味を示しているとも報じられているが、詳細は不明な状況だ。
マンチェスター・シティからもストーンズとベルナルド・シルバが離脱
同じくボスマン移籍での離脱が報じられているのが、マンチェスター・シティのDFジョン・ストーンズとMFベルナルド・シルバだ。ポルトガル代表のベルナルドは、以前からスペインリーグへの復帰希望が伝えられており、バルセロナとの交渉が進んでいるとも一部メディアは報じている。シティにとっては主力の大量流出となり、ペップ・グアルディオラ体制における大規模な世代交代が迫られることになりそうだ。
アンソニー・ゴードンはバルセロナへ移籍完了
スカイスポーツ等の報道によれば、ニューカッスル・ユナイテッドのイングランド代表FWアンソニー・ゴードンがバルセロナへの移籍を完了したとされる。若きウィンガーがラ・リーガの名門クラブに活躍の場を移すことで、スペインリーグでの存在感にも注目が集まる。
今夏は大型移籍ラッシュの予感
FootballTransfersの情報によれば、プレミアリーグ以外でも各国リーグが順次ウィンドウを開放する予定で、ラ・リーガ・セリエA・ブンデスリーガそれぞれの期間も近く発表される見通しだ。今夏はボスマン移籍による主力離脱とそれに伴う大型補強が重なり、移籍市場全体が例年以上に活発化するとの見方が専門家の間では広がっている。
参考・出典
- Sky Sports: Summer transfer window 2026 – Premier League deals
- FootballTransfers: Summer Transfer Window 2026 dates
- OneFootball: Done deals by Premier League clubs summer 2026
- Wikipedia: List of English football transfers summer 2026
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