W杯直前の怪我情報:サリバは「問題なし」、メッシは左ハムストリングに筋肉疲労

海外サッカー
シュウ
シュウ

お疲れ様!選手の怪我情報をチェックしていこう!

CLファイナルで悪化したサリバの背中、デシャン監督が「問題なし」と明言

フランス代表DFウィリアム・サリバ(アーセナル)が、W杯直前に深刻な怪我の不安を抱えていることが明らかになった。サリバはチャンピオンズリーグ決勝(アーセナル対PSG)において、1-1の引き分けを経たPK戦の末にチームが4-3で敗れるなか120分間フル出場。その際に以前から抱えていた背中の問題が悪化したと複数メディアが報じており、W杯出場が危ぶまれる状況となっていた。

しかし、フランス代表のディディエ・デシャン監督は6月3日の記者会見でサリバについて「ウィリアムの状態は良い。彼は管理されることになるが、もし明日試合があれば出場できる状態だ」と発言し、W杯への出場に問題がないことを強調したとESPN・Goal.comが伝えている。サリバは6月5日のコートジボワールとの親善試合には出場しない見込みだが、これはあくまで「コンディション管理」であり、フランス代表スタッフはW杯本番に向けて楽観的な見通しを持っているとみられる。

メッシ、左ハムストリングに「筋肉過負荷」の診断——W杯初戦までに時間の余裕

アルゼンチン代表主将リオネル・メッシ(インテル・マイアミ)は5月25日、フィラデルフィア・ユニオン戦(6-4勝利)の73分に左ハムストリングを気にしながらピッチを退いた。インテル・マイアミが実施した医療検査の結果、筋肉への構造的ダメージは確認されず、「筋肉疲労に伴う過負荷」との診断が下ったとCBSスポーツが報じている。

アルゼンチンはW杯グループステージ初戦(対アルジェリア)を6月16日に控えており、回復に向けた時間的余裕はあるとみられる。アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は「メッシのコンディション管理を最優先に進める」との方針を示しており、6月6日のホンジュラス戦と9日のアイスランド戦の親善試合についても出場を見送る可能性が高いと報じられている。

W杯開幕直前、各国代表の怪我情報に引き続き注目

6月11日のW杯開幕を目前に控え、フランスやアルゼンチンをはじめ各国でスター選手の負傷情報が相次いでいる。サリバとメッシはともに重篤なダメージはないとみられているが、CLファイナル後の短い調整期間でのコンディション管理は容易ではない。直前の親善試合でのプレー判断など、今後も各代表の医療スタッフや監督のコメントに注目が集まりそうだ。

参考・出典

夜はじっくり戦術分析をお届けするよ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました