日本代表、W杯初戦でオランダと2-2ドロー 中村敬斗・鎌田大地がゴールで2度のビハインドを跳ね返す

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日本代表、強豪オランダと激闘の末2-2ドロー 中村敬斗と鎌田大地がゴール

FIFAワールドカップ2026北中米大会のグループF第1節が日本時間6月15日に行われ、日本代表はFIFAランキング8位の強豪オランダ代表と対戦し、2-2で引き分けた。2度のビハインドをいずれも跳ね返す粘り強い戦いで、グループステージ突破に向けて価値ある勝ち点1を手にしたとみられる。

前半は拮抗した展開 鈴木彩艶がスーパーセーブ

日本は3バックを採用し、GK鈴木彩艶、DF渡辺剛・谷口彰悟・伊藤洋輝が守備ラインを形成。中盤には佐野海舟と鎌田大地のダブルボランチを置き、ウイングバックに堂安律と中村敬斗、シャドーに久保建英と前田大然、最前線に上田綺世という布陣で臨んだ。サッカーキングによると、前半はボールを保持するオランダに対して日本がブロックを敷く展開となり、3分にはGK鈴木がマレンの強烈なシュートをスーパーセーブで阻止するなど、粘り強い守備で無失点のまま前半を終えた。

後半51分に先制を許すも中村敬斗がすぐさま同点に

後半に入ると51分、ファン・ダイクにヘディングシュートを叩き込まれ日本が先制を許した。しかしその6分後の57分、久保建英が左サイド深い位置で起点を作り、マイナスのパスを受けた中村敬斗が右足でGKのニアサイドを鋭く撃ち抜き、すぐさま試合を振り出しに戻した。同点後も日本はペースを握ろうとしたが、64分にサマーフィルにカットインからゴール左隅へコントロールショットを沈められ、再びリードを奪われる展開となった。

鎌田大地の劇的同点弾で勝ち点1を確保

2度目のビハインドを背負った日本は、冨安健洋・菅原由勢・小川航基・伊東純也を次々と投入してフレッシュな選手で攻勢に出た。サッカーキングの報道によると、迎えた89分、伊東の右コーナーキックに小川航基が頭で合わせたボールが最後は鎌田大地に当たってネットを揺らし、土壇場で2-2に追いついた。試合はそのまま終了し、日本は初戦でランキング上位の強豪と引き分け、グループ首位通過に向けて最低限の勝ち点を獲得した。次戦は6月20日のチュニジア戦が予定されている。

参考・出典

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