モウリーニョ体制のレアル・マドリード、クチュレラ獲得を皮切りに夏の大型補強へ——ベルナルド・シウバやフリアン・アルバレスの名も

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モウリーニョ体制始動——13年ぶりの古巣復帰

スペインのラ・リーガ名門レアル・マドリードは2026年夏、ジョゼ・モウリーニョ氏を新監督として迎え入れ、大規模なスカッド刷新を進めている。モウリーニョ監督は2010〜2013年にかけて同クラブを率いた経験を持ち、2029年6月末までの3年契約で13年ぶりに指揮を執る。クラブは直近2シーズンで無冠に終わっており、スポーツメディア「Sports Mole」などによれば、フロレンティーノ・ペレス会長は大幅な戦力強化を明言しているとされる。

クチュレラ獲得が今夏最初の確定移籍に

レアル・マドリードは6月15日、プレミアリーグのチェルシーからスペイン代表左サイドバック、マルク・クチュレラの獲得を正式に発表した。移籍金は約5200万ポンド(約52億円)と報じられており、今夏の移籍市場における同クラブ初の確定補強となった。クチュレラはスペイン代表としても活躍しており、攻守両面でのダイナミックなプレーが評価されている。契約期間の詳細は明らかにされていないが、Sports Moleは複数年契約であると伝えている。

ベルナルド・シウバ獲得交渉が大詰めか

さらに注目を集めているのが、マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバの動向だ。Sports Moleによると、レアル・マドリードとシウバの間で移籍交渉が進んでいるとみられ、バルセロナやアトレティコ・マドリードとの争奪戦を制する可能性があると報じられている。シウバはワールドクラスのテクニカルMFとして知られており、モウリーニョ監督が重視するとされる中盤強化の核になるとみられる。

フリアン・アルバレスにも1億5000万ユーロ超のオファーか

同メディアは、レアル・マドリードがアトレティコ・マドリードのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスに対し、1億5000万ユーロを超える大型オファーを提示したと伝えている。アルバレスは2026年ワールドカップでも注目が集まる選手の一人であり、フィジカルと得点力を兼ね備えたストライカーとして欧州トップクラブが獲得を競い合っているとみられる。移籍の成否は現時点では不明だが、今後の動向が注目される。

退団選手も相次ぐ——カルバハルとアラバが契約満了

補強が進む一方で、長年チームを支えてきたベテラン選手の退団も相次いでいる。スペイン代表右サイドバックのダニ・カルバハルと、オーストリア代表DFダビド・アラバは契約満了に伴い退団することが確認されている。カルバハルは引退を示唆しながらも正式な去就はまだ明らかにされておらず、アラバは5年間のマドリード生活に幕を閉じることになる。

チュアメニにはマンチェスター・ユナイテッドが関心か

退団候補選手の中には、フランス代表MFオーレリアン・チュアメニも含まれているとみられる。Sports Moleによれば、マンチェスター・ユナイテッドが獲得に関心を持っているとされているが、移籍交渉の詳細は現時点では明らかにされていない。

参考・出典

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