
日本代表が、モンテレイ合宿で練習場を緊急変更したみたいだよ!
W杯直前合宿でまさかのピッチ変更
FIFAワールドカップ2026の開幕が迫る中、サムライブルー(サッカー日本代表)はメキシコ・モンテレイで事前合宿を実施中だ。しかし、フットボールチャンネルなどの報道によると、当初予定していたリーガMXクラブ「ティグレスUANL」の施設がピッチコンディション不良のため使用できず、合宿初日から練習場の変更を余儀なくされたとみられる。
スタッフが到着後にグラウンドを確認したところ、3か月前の視察時と比べてピッチの状態が大幅に悪化していたと報じられている。初日は市内の大学施設を使用したが、こちらもコンディションが十分ではなかったため、2日目にはモンテレイのライバルクラブの施設に再変更。チームはいわゆる「ジプシー状態」での合宿スタートとなった。
久保建英「怖かった」も選手たちのムードは良好
MF久保建英(レアル・ソシエダ)は、最初のピッチについて「硬くて穴もあった。選手が怖くて全力でプレーできない状況だった」とコメントし、変更は適切な判断だったと語ったと伝えられている。FOXスポーツなどの報道によると、このピッチ問題はメキシコのSNSでも大きく取り上げられ、ティグレスへの批判が相次いだという。
一方、フットボールチャンネルの練習レポートによると、選手たちは予期せぬ事態にも動じることなく、明るい雰囲気でトレーニングに取り組んでいるとみられる。本番前に対応力が試される場面となったが、チームの結束力の高さをうかがわせる状況でもある。
三笘薫欠場のなか、W杯初戦まであと8日
日本代表は、エースFW三笘薫(ブライトン)が左太もも裏の負傷により無念の落選。久保建英がその穴を埋める存在として期待されている。日本はグループFに属し、6月14日にアメリカ・テキサス州アーリントンでオランダと初戦を迎え、6月20日にチュニジア、6月25日にスウェーデンと対戦する予定だ。
チームは6月8日にナッシュビルへ移動し、MLS「ナッシュビルSC」の施設を公式ベースキャンプとして使用する見通しと報じられている。ブラジル戦(3-2)やイングランド戦(1-0)での歴史的勝利を経て自信を深めた森保ジャパンが、悲願の決勝トーナメント8強突破に向けていよいよ本番を迎える。
参考・出典
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