バルナルド・シルバ、バルセロナ移籍が合意間近か——2026年夏の移籍市場の最注目案件

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バルナルド・シルバがバルセロナに行くなら、来季のラ・リーガはシティ化したバルサが見られるかもしれないね!

バルナルド・シルバ、9年間のシティ生活に幕

マンチェスター・シティのポルトガル代表MFバルナルド・シルバが、2026年夏をもって同クラブを退団することが確実視されている。Sky Sportsなどの報道によると、シルバはすでにシティとの契約を満了し、フリーエージェントとなった。2017年にモナコから加入して以来9年間、シティでプレミアリーグ優勝5回を含む数々のタイトルを獲得してきた31歳の司令塔が、新天地を求めることとなった。

バルセロナが最有力——合意間近との報道も

シルバの移籍先として最も有力視されているのがバルセロナだ。Yahoo! Sportsなど複数のメディアは「バルセロナとの合意はすでに成立しており、来週にも発表される」と報じている。スーパーエージェントのジョルジェ・メンデス氏を通じて交渉が進められており、2028年まで(オプションで1年延長可)の契約、年俸約800万ユーロ前後とみられる。バルセロナはすでにニューカッスルからアンソニー・ゴードンを獲得したとされており、シルバが2人目の大型補強となる見通しだ。

なお、レアル・マドリードも選択肢として浮上し、ホセ・モウリーニョ監督が獲得を望んでいるとも報じられているが、現時点ではマドリードの優先リストには入っていないとみられ、バルセロナが移籍レースをリードしている状況だ。

モハメド・サラーもリバプール退団——移籍先は未定

夏の移籍市場をにぎわせているのはシルバだけではない。リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーも契約終了という形でクラブを離れた。Al Jazeeraなどの報道によれば、サラーとリバプールは「合意による契約解除」を選択したとのことで、次なる行き先はまだ明らかになっていない。サウジアラビアのアル・イテハドやローマ、ガラタサライなどの名前が挙がっているが、本人は「FIFAワールドカップ2026終了後に全てが明らかになる」と語ったとされており、去就は当面不透明な状態が続きそうだ。

ラスムス・ホイルンドがナポリへ——マンU、大掛かりな再建へ

プレミアリーグでは、マンチェスター・ユナイテッドが大規模なスカッドの見直しに着手しているとみられる。Sky Sportsの情報によると、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドが3,800万ポンドでナポリへの移籍が決定したほか、カゼミロ、タイレル・マラシアもそれぞれ契約満了で退団。ユナイテッドは今夏、複数のポジションで補強を行う必要があるとされ、移籍市場での動向に注目が集まる。

2026年夏の移籍市場、6月15日に開幕

プレミアリーグの夏の移籍ウィンドウは6月15日(現地時間)に開幕し、9月1日午後11時(英国時間)に閉幕する予定だ。ラ・リーガは7月1日、セリエAは6月29日の開幕が予定されており、FIFAワールドカップ2026の開催(6月11日〜7月19日)と重なることもあって、各クラブとも代理人との交渉を前倒しで進めているとみられる。バルナルド・シルバやサラーの動向も含め、今夏の移籍市場は例年以上の盛り上がりを見せそうだ。

参考・出典

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