デ・リフト、昨年12月から戦線離脱―懸命なリハビリも手術へ
マンチェスター・ユナイテッドは5月15日、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトが背中のケガにより手術を受けたことを発表した。サッカーキングによると、デ・リフトは今シーズン開幕からプレミアリーグ13試合連続でフル出場し、最終ラインを牽引。11月にはサポーター投票によるクラブ月間最優秀選手にも選ばれていた。しかし昨年12月、背中のケガが判明して以降は戦線を離脱していた。
リハビリを重ねるも回復叶わず―手術が「唯一の選択肢」に
その後、デ・リフトは復帰に向けてあらゆる治療とトレーニングを重ねてきたとみられる。今年4月にはピッチ上での個人練習を再開させる姿がクラブの公式SNSを通じて確認されたが、状態は改善しなかったと報じられている。最終的にマンチェスター・ユナイテッドは、手術が最善の判断であると結論付けた。クラブはデ・リフトが2026-27シーズンの序盤戦にチームへ復帰できる見込みだとしている。
本人コメント「あらゆる努力をしてきた」―W杯欠場も決定
デ・リフト本人はマンチェスター・ユナイテッドを通じてコメントを発表。「11月から、大好きなサッカーを再びプレーするために、あらゆる努力をしてきた。練習では毎回自分を追い込み、あらゆる選択肢を探ってきた」と述べたと伝えられている。また「キャリアにおける困難な時期を通して、僕を支えてくださったすべての方々に感謝している。マンチェスター・ユナイテッドの代表として、できるだけ早くプレーしたいという決意は変わらない」とも語ったとされる。このケガにより、デ・リフトはFIFAワールドカップ2026の欠場も決定。2大会連続のオランダ代表メンバー入りはならなかった。なお、オランダ代表はグループFに振り分けられており、チュニジア、スウェーデン、そして日本と対戦する予定だ。



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