遠藤航、W杯直前に離脱・代表引退を表明——板倉滉が新主将、町野修斗を追加招集

日本代表
シュウ
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遠藤選手がいないのは本当につらいけど…板倉選手らがその分まで戦ってくれると信じているぞ!

ワールドカップ直前に衝撃の離脱発表

日本サッカー協会は2026年6月11日、FIFAワールドカップ北中米大会に向けた日本代表から、主将のMF遠藤航(リバプール)が負傷により離脱すると発表した。遠藤は同日中に自身のSNSを通じて「今回の活動をもって代表を引退する事にします。なので、これからは1人のファンとして日本代表を応援していきます」と投稿し、代表引退の意向を示した。

負傷の経緯

サッカーキング等の報道によると、遠藤は今年2月のリーグ戦中に左足首の靱帯を断裂し、手術・リハビリを続けていた。先月31日に行われたアイスランドとの壮行試合では途中交代するなど回復の遅れが懸念されており、その後の事前合宿地メキシコおよびベースキャンプ地のナッシュビル(米国)でも別メニューでの調整が続いていたと報じられている。最終的に森保一監督が欠場を決断したとみられる。

新主将に板倉滉、町野修斗を追加招集

遠藤の離脱を受け、後任主将にはDF板倉滉(アヤックス)が就任した。また、FW町野修斗(ボルシアMG)が追加招集される見通しで、2022年カタール大会に続き2大会連続の追加招集となる見込みだと各メディアが伝えている。

日本代表への影響

遠藤は守備的MFの要として長年にわたり日本代表を牽引してきた選手であり、中盤のボール奪取力や試合運びにおいて不可欠な存在とみられていた。W杯本番前日の離脱は戦力面のみならずチームの精神的支柱を失う意味でも大きな痛手との見方がある。一方、三笘薫・南野拓実・守田英正らも今大会の招集から外れており、主力選手の不在が相次いでいる状況だ。

日本代表の初戦はグループFで6月14日(現地時間)にオランダと対戦する予定となっている。

参考・出典

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