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ラミン・ヤマル、ハムストリング負傷から順調に回復
スペイン代表FWラミン・ヤマル(バルセロナ)が、4月22日のラ・リーガ第33節セルタ戦で負った左足ハムストリングの部分断裂から、予想を超えるペースで回復しているとみられる。バルセロナはシーズン終了まで欠場と発表していたが、Goal.comなどの報道によると、ヤマルはすでに芝生での練習に復帰しており、北中米ワールドカップ(6月11日開幕)への出場に向けて着実に段階を踏んでいる。
フリック監督「ワールドカップには出場できるだろう」
バルセロナのハンジ・フリック監督は5月初旬の会見で「回復は順調だ。ワールドカップには出場できるだろう。それが彼の望みでもある」と語ったとサッカーキングが報じている。同監督は無理な復帰を促さず、医療スタッフと緊密に連携しながら慎重に回復プログラムを進めていることを強調した。
スペイン代表監督「今大会はラミンの出番」
スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督も楽観的な見通しを示している。Yahoo!ニュース(ザ・ワールドWeb)の報道によると、同監督は「ラミンはもの凄く意欲的だ。まだ若いが成熟している。今こそ自分のチャンスだと分かっているし、今大会はラミンの出番だよ」と語り、18歳の天才ウインガーがW杯の主役になることへの期待を隠さなかった。なお、スペインのグループリーグ初戦(6月15日)への出場は欠場濃厚とみられ、段階的な出場管理が行われる見通しだ。
W杯での展望
FOX Sportsなどの報道によると、ヤマルが現実的にピッチに立てる最短は6月26日のグループリーグ第3節(対ウルグアイ戦)とみられている。スペインは前回のEURO2024を制した王者として今大会も優勝候補筆頭に挙げられており、ヤマルの早期復帰はチームの攻撃力に直結する重大な関心事となっている。
参考・出典
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