【W杯2026】ネイマール負傷でブラジル初戦欠場の公算大、アンチェロッティ監督が状況を説明

海外サッカー
シュウ
シュウ

ブラジルのエースに大ピンチ!ネイマールの負傷、最新情報をまとめたよ。

ネイマール、右ふくらはぎ負傷で初戦欠場の可能性

2026 FIFAワールドカップの開幕まであと数日に迫るなか、ブラジル代表を最も悩ませているのがエースFWネイマールの負傷問題だ。同選手は5月17日のサントス戦で右ふくらはぎを痛め、5月28日にはブラジル代表チームドクターが「最大3週間の離脱が必要」との見解を示した。この回復期間を単純計算すると、グループステージ初戦であるモロッコ戦(6月13日)への出場は絶望的とみられている。

アンチェロッティ監督「個人練習は順調に進んでいる」

ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督は6月8日、エジプトとの最終壮行試合を前にネイマールの状態についてコメントした。監督によると、ネイマールは現在も個人トレーニングを続けており、回復は順調に推移しているとのことだ。アンチェロッティ監督は「引き続きMRIによる経過観察を行い、チーム練習に合流できるタイミングを慎重に見極める」と語っており、本大会を通じてネイマールをスカッドに帯同させる方針を崩していないことを明らかにした。

グループB第2戦(ハイチ戦)が現実的な復帰目標に

医師が示した3週間という回復期間をもとにすれば、ネイマールの実戦復帰は6月17日以降と計算される。ブラジルのグループステージ第2戦はハイチとの対戦(6月19日)であり、関係各方面ではこの試合が最短の復帰目標になるとみられている。ただし、強行出場による再発リスクを考慮し、アンチェロッティ監督は焦らず状況を判断する構えだ。スペインリーグのトップクラブを長年率いてきた老将がどのような判断を下すか、ブラジルサポーターの注目が集まっている。

ブラジル代表の戦力への影響

ネイマールが不在の場合、アンチェロッティ監督は前線の編成を見直す必要がある。ブラジルはヴィニシウス・ジュニオールらタレントを擁するものの、ネイマールの創造性と得点力はチームにとって代え難い存在だ。初戦のモロッコ戦で確実に勝ち点3を積み上げるためにも、指揮官の戦術的決断が問われることになる。

参考・出典

コメント

タイトルとURLをコピーしました