
W杯直前、特に遠藤の様子が気になるぞ!
日本代表、モンテレイ事前合宿で練習場変更のハプニング
FIFAワールドカップ2026(北中米共催)の開幕が迫るなか、サムライブルーはメキシコ・モンテレイで事前合宿を行っている。時事ドットコムなどによると、当初の練習場として予定していたリーガMXのクラブ・ティグレスの施設でピッチのコンディション不良が判明したため、チームは急きょライバルクラブのモンテレイの練習場に変更を余儀なくされたとみられる。移動や日程変更を重ねながらも、選手たちはW杯本番へ向けて着々と準備を続けている。
主将・遠藤航が複数日にわたり別メニュー調整
最大の懸念材料となっているのが、主将MF遠藤航(リバプール)の状態だ。ゲキサカの報道によると、遠藤はモンテレイでの合宿開始から数日間にわたって全体練習に合流できず、別メニューでの調整が続いているとみられる。今年2月にリーグ戦で左足リスフラン靭帯を断裂し緊急手術を受けた遠藤は、5月末のアイスランド戦(キリンチャレンジカップ2026)で約3か月半ぶりに実戦復帰を果たしたばかり。本人は「心配してもらわなくて大丈夫」と語っているものの、W杯初戦まで1週間強というタイミングでの離脱継続は、首脳陣にとっても慎重に見守らざるを得ない状況だ。
久保建英は通常通り練習をこなす
一方、MF久保建英(レアル・ソシエダ)は通常の全体練習に参加しており、コンディションに大きな問題はないとみられる。今シーズンのラ・リーガでチームのコパ・デル・レイ制覇に貢献するなど存在感を示した久保は、日本代表の主力として14日のオランダ戦(ダラス)でも先発が有力視されている。25歳の誕生日を迎えたばかりの久保は、現地メディアの取材にも流暢なスペイン語で対応するなど、精神的な落ち着きも見せているとゲキサカ等が伝えている。
日本は6月14日にオランダと初戦
日本代表はグループFに振り分けられ、初戦でオランダ(6月14日)、続いてチュニジア・スウェーデンと対戦する。チームは6月8日にベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビルへ移動し、同日には現地スタジアムで無料の公開練習も予定されている。遠藤の状態とチームの仕上がり具合が、今後数日間の最大の注目点となりそうだ。



コメント