どちらを特別に応援していたわけじゃないんだけど、今日の韓国対チェコ戦はちょっと気になることがあったのでつぶやかせてもらうね。
チェコの強みは「高さ」と「セットプレー」のはず
チェコって、やっぱりセットプレーとクロスからの空中戦が大きな武器だよね。長身FWを前線に置いて、コーナーキックやサイドからのクロスをおとして、そこを起点にチャンスをつくるスタイル。それがチェコの王道だと思ってた。
でも今日の試合、そのスタイルを活かせていたかというと……正直、全然そうは見えなかった。
後ろからのパスをつなぎすぎて韓国のプレスにはまった
前半から気になったのが、チェコがやたらと後ろからボールをつなごうとしていたこと。DFラインからゆっくりパスをつないで中盤を経由しようとするんだけど、韓国のハイプレスが機能していてことごとくひっかかっていた印象だった。
中盤でボールを失うとそのまま韓国のカウンターにつながる流れが何度も繰り返されていたよね。チェコとしては「ちゃんとボールを保持してゲームを組み立てよう」という意識だったのかもしれないけど、ハイプレスに強い韓国相手に同じことを続けるのはリスクが大きすぎた。
前半は耐えたのに、後半も同じ展開
前半はなんとか失点を防いでいたから、ハーフタイムで何かしら修正してくるかと思ってた。ロングボールで前線にシンプルにつけてセカンドボールを拾う形とか、サイドをもっと使ってコーナーキックを積み重ねる戦い方とか。
でも後半に入っても戦い方はほぼ変わらなかった。相変わらず後ろからつなごうとして、中盤でプレスにはまってカウンターを喰らう流れ。結果的に後半に2失点してしまった。
2失点後に見せた「本来の形」が遅すぎた
面白いのが、2失点してから流れが少し変わったんだよね。ロングフィードで前線の選手にボールをおとして、サイドに展開したりコーナーキックを獲得したりする場面が増えた。「あ、これがやりたかったことか」ってなったんだけど、もうスコアが動いた後なんだよね。
この戦い方を最初からやっていたら、どうだったんだろうって思う。中盤を省略してシンプルに前線に当てる。高さのあるFWがボールをおとして、そこからサイドに展開してクロスやコーナーを獲得する。プレスをかわしてカウンターのリスクも減らせて、チェコの強みも出しやすかったんじゃないかな。
グループリーグ突破には修正が必要
今の戦い方を続けると、また同じ展開になりそうな気がする。ハイプレスをかけてくる相手に対して後ろからつなぐスタイルは、チェコの強みを活かすどころか逆に弱点をさらすことになっちゃう。
残りのグループリーグの試合で修正できるかどうかが、突破のカギになるんじゃないかな。チェコには十分な力があると思うから、戦い方を変えるだけで全然違う結果になると思う。次の試合に期待したいところだね。
……なんて、ソファでぶつぶつつぶやいてたシュウでした。また気になる試合があったら書くね!



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